2025年9月にクアラルンプール国際空港(KLIA)のサテライト内、グローバルラウンジ(GLOBAL LOUNGE)を利用した様子をお届けします。
今回はシンガポール航空のビジネスクラス利用でクアラルンプール→シンガポール間を利用した際にインビテーションをもらい利用しました。
グローバルラウンジの概要
グローバルラウンジの利用資格
シンガポール航空ビジネスクラス・スターアライアンスGOLD会員など
エミレーツ航空ビジネスクラス利用者など
Priority Pass利用
有料での都度払い
上記2航空会社以外での利用
グローバルラウンジはPriority Passや有料などは一切利用不可となっています。
また、インビテーションを発行しているのはシンガポール航空(SQ)とエミレーツ航空(EK)のみであり、入室者が非常に限られたラウンジとなっています。
グローバルラウンジの場所
グローバルラウンジはKLIA(旧第1ターミナル)のサテライトに位置しています。
サテライトはKLIAの大半の便が発着するターミナルであり、出国後の制限エリア内を運航する電車・バスでアクセス可能です。
サテライトに到着後は近くのエスカレーター等で2階に上がり、C11-C17搭乗口がある北側エリアに向かうとラウンジへとアクセスできます。
この場所はかつてエミレーツ航空の自社ラウンジがあった跡地のようです。
グローバルラウンジの設備
- ビュッフェコーナー
- エッグステーション
- ヌードルバー
- バーカウンター
- コンセント、USB-A、USB-Cポート
- トイレ
グローバルラウンジ内はそこまで広くはないものの一通りの設備が揃っています。
グローバルラウンジの食事
グローバルラウンジにはビュッフェコーナーとヌードルバー、エッグステーションの設備があります。

ビュッフェ台にはかなりの種類のフードが用意されています。それぞれの食事の質も高いものが揃います。
さながら4~5つ星ホテルのラウンジで提供される朝食ビュッフェのようです。

最初はサラダ・コールドカットコーナーです。ミックスリーフの他コーン、人参、キュウリ、プチトマト、チキン等が新鮮で色や食感の良い状態で並べられます。
その横にはサンドイッチとチキンサラミ・ビーフパストラミが置かれています。
ホットミールは10種類以上も並びます。ボルシチのようなソーセージです。
こちらはチキンナゲットです。

朝食にはもってこいの、マッシュルームソテーです。

こちらは南インド料理で米とウラッド豆を蒸してふわふわした料理、イドゥリーです。マレーシアでもよく食べられる一品です。

こちらもインド料理で揚げられた豆であるマサラワダです。しっかりと固い食感です。唐辛子だらけですが、そこまで辛くはありませんでした。

まだまだ続くインドコーナー、こちらは豆と野菜の煮込み料理、ダルチャです。

こちらはココナッツカレーです。

ココナッツミルクを使ったパンケーキとココナッツコンビで食べるようです。

こちらはシンガポール名物、焼きそばのホッケンミーです。

一部しか映りませんでしたが、ナシレマッを自作することもできるようです。
今回は2025年3月にKLIAクアラルンプール国際空港(KUL)から東京羽田空港(HND)へのNH866便、ビジネスクラスに搭乗しましたのでその様子をご紹介していきます。

ヌードルバーはオーダー後に調理をしてくれるようです。3種類のメニューが用意されています。
- アッサムラクサ
- ソト・アヤム(チキンスープ)
- ベジタリアンヌードル

付け合わせの野菜や具材もこの充実度です。麺の種類もフォーのような米麺や黄色い卵麵から選べます。

実際に注文したアッサムラクサがこちらになります。上の具材も盛り付けてくれました。

こちらはエッグステーションです。今回は使用しませんでしたが、オムレツの他、スクランブルエッグ、ポーチドエッグ、目玉焼きなどに対応してくれます。

最後にデザートコーナーであります。

こちらにはプチケーキが並びます。

ブドウのゼリーもありました。
このほかにビュッフェ台側にフレッシュフルーツやヨーグルトも用意されていました。
グローバルラウンジの飲み物

ソフトドリンクは冷蔵庫にて提供されています。各種の缶飲料とペットボトルのミネラルウォーターが用意されています。

さらに、ストレートのオレンジジュースもある充実ぶりです。
エスプレッソマシンや紅茶も用意されていました。

アルコールはバーコーナーで提供されるようですが、今回は朝の時間だったこともあり、スタッフは待機していなかったようです。
グローバルラウンジのシャワー・トイレ

ラウンジ内にトイレは設置されていました。設備は新しく、清潔に保たれていました。

トイレのアメニティはロクシタンのソープです。

トイレ内には海外ラウンジにありがちな靴磨き機も設置されています。
シャワーはラウンジ内には無いようです。ただし、シンガポール航空の案内サイトではシャワー有の表記だったので、どこかに隠れていたのかもしれません。
グローバルラウンジの座席

リラックスできるラウンジタイプの座席と食事をするのに向いたダイニングタイプの座席に分かれていました。

まずはラウンジタイプの座席から見ていきます。クッションと顔周りのパーテーションが嬉しいポイントです。

窓側に向いた座席もあります。ソファータイプの席でゆったりと、飛行機を間近に眺められます。

こちらはダイニングタイプの座席です。ダイニングエリアは駐機場側の大きな窓に面しており、明るい日の光が差し込む環境です。

壁側にもダイニング席がありました。こちらは3~4名での利用に向いてそうです。

半個室(ボックス?)風の座席もありました。コンセントが2口あるのもいいですね。

全ての席ではありませんが7~8割の座席にユニバーサルタイプのコンセントが用意されていました。USB-AとUSB-Cのポートを備えているのも中々いいところです。
さいごに
今回は日系エアラインやPriority Pass等との提携がなく、利用する機会があまりないグローバルラウンジを利用しました。このラウンジはエミレーツ航空とシンガポール航空というサービスに定評がある2大エアラインの提携ラウンジということで、そのミール・空間・雰囲気と


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